1月13日 大河原大橋で真鯉(吸い込み釣り)

木津川漁協の事務局スタッフが、2023年11月から2024年2月に、南山城村の大河原大橋にて真鯉の吸い込み釣り。釣法は吸い込み釣り、一番大きい真鯉は2024年1月13日に釣れた82㎝です(上記写真の真鯉)。

春夏と違って前アタリ?がわかりづらく、ごくわずかに竿先が揺れるのみで、突然鈴が鳴り響いて竿が引っ張られるような掛かり方をします。他、参考までに大河原大橋で釣れた釣果写真を掲載しておきます。

参考情報


吸い込み針:15号
おもり  :18又は20号
ライン  :ナイロン10号~12号(岩場のため細い糸だと擦り切れてバラします)
リール  :5000以上
投げ竿  :おもり20号が使える4m以上のもの
食わせエサ:主にコーン
練りエサ :マルキュー巨鯉Ⅱ(2)、マルキュー鯉将(1.5)、マルキュー鯉スパイス(0.5)
      ※()内の数値は、水1に対する配分です。

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1月13日 大河原大橋で真鯉(吸い込み釣り)” に6件のコメントがあります

    1. コメント、ありがとうございます。
      3月になれば徐々に気温、水温も上がって、真鯉も活性してくると思いますので釣りやすくなるのではないか?と予想します。
      大河原大橋エリアに限らず、多くの場所で真鯉が数多く生息してますので、今年も釣果数が期待できます。

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